マタンプシを巻いたこども椀。
アイヌ工芸作家の吉村政彦さんに文様を描いて頂きました。
赤ちゃんがすくすく育ちますように、と願いを込めて。
アシリウタラとは、アイヌ語で「新しい仲間」。
ようこそ赤ちゃん、という嬉しい気持ちを表現しています。
しましまこども椀の使い勝手はそのままに、北海道ならではの伝統の文様をまといました。
アイヌ文様とは アイヌの人たちが身にまとう衣服などに描かれている独特の模様のこと。
文様は、「モレウ(ゆるやかな渦巻き)」と「アイウシ(とげの形)」などの要素を組み合わせて描かれます。
主に刺繍や布、木彫で描かれるその文様は美しく、また文様にはそれぞれに意味や祈りが込められています。
その文様は描き手によってさまざまで、家族に代々伝わる文様もあるそう。
マタンプシとは もともとは男性が山や川に狩りへ行く際、髪をまとめるために鉢巻のように頭に巻いていたもので、
現代では、女性もアイヌ舞踊を披露する際や伝統儀式に参加する際などに身に着けます。
神様に自分の居場所を知らせる目印、同時に魔よけの意味もあったと言われています。
深さが便利な、ぷっくりほっぺ、にっこり笑顔のこども椀。
スープなどの汁ものはもちろん、飲み物を入れてコップとして使っても、ちょうどよい深さです。
器の内側の縁にはしっかりと立ち上がりを作っており、どろどろの離乳食やつるつるのゼリーもスプーンですくいやすい形状です。
ぷっくりほっぺの形は、赤ちゃんが少しでも器をひっくり返しにくいようにと、器の安定感を高める工夫から生まれています。
赤ちゃんがその小さな手で、またお母さんが片手で器を持つときに持ちやすいように、いろいろなところに引っ掛かりを付けています。
このぐるっと一周のしましまも、持ちやすさの理由の一つです。
木という素材を器に使うとき、一番大切なのは塗装だとチエモクは考えています。
木のいのちを生かす長く使えるものに仕上げるためには、塗装こそがカギと考え、 長く試行錯誤を重ね、このガラス塗装に行きつきました。
汚れが付きにくく、かつ安心安全なチエモクのガラス塗装について、こちらをご覧ください。
https://chiemoku.stores.jp/news/69a53598df85671627210cd7
このしましまこども椀は、主に北海道下川町産のハンノキという材料で作っています。
ここにも、チエモクの思いとこだわりが詰まっています。
チエモクのとりくみ、ハンノキの活用は、こちらをご覧ください。
https://chiemoku.stores.jp/news/69a535374961f51501a771d3
内容
アシリウタラこども椀×1
https://chiemoku.stores.jp/items/69b370d37570b10001a14498
絵本「アシリウタラ」×1
製品について
サイズ
アシリウタラこども椀;φ85×H45(mm)
絵本「アシリウタラ」;145×102×2(mm)
使っている材料について
北海道産木材ハンノキ
塗装;液体ガラス塗装
包装について
この製品は専用の箱にお入れしてお届け致します。
包装紙による包装をご希望の方は、こちらをご覧ください。
https://chiemoku.stores.jp/news/6974211ec49f1859501cb6a5
お届けについて
日本郵便/レターパックプラスの対応商品です。
詳しくは「FAQ」をご覧ください。
https://chiemoku.stores.jp/faq
※数量、組合せによっては、追加で送料を頂戴する場合がございます。その場合は改めてご連絡申し上げます。 あらかじめご了承くださいませ。
名入れについて
この商品は、塗装の関係上名入れ加工できません。何卒ご了承下さい。
ご使用上の注意
この製品は、液体ガラス塗装で仕上げています。長く快適にご使用いただくために、次のことにご注意下さい。
・オーブン、電子レンジには入れないで下さい。
・柔らかいスポンジに食器用洗剤をつけて洗って下さい。食器洗浄機、硬いスポンジや金たわしは使わないで下さい。
・長時間、内容物を入れっぱなしにしたりお水に浸したりしないでください。
・歯でかじったり、落とすなど衝撃を加えたりしないようお気をつけください。木部が割れたり欠けたり、また塗装の膜にキズが付いたり部分的に剥がれたりすることがあります。
※使い始めは、熱いお湯を入れると塗装の匂いが立ってくることがあります。使う前にまず白湯を入れて洗い、塗装臭が抜けていることを確認してから食品を入れてお使いになって下さい。
匂いがするときにはしばらく時間をあけて何度か繰り返して下さい。数回で匂いは抜けます。